Commitに書くメッセージ 備忘録【Git】
1行目:変更内容の要約
2行目:空欄
3行目:変更理由
【参考】
https://www.udemy.com/course/unscared_git/learn/lecture/6680172#overview
JS コンテキストの種類【JavaScript】
●グローバルコンテキスト
実行中の変数と関数
→JS直下のコンテキスト
●関数コンテキスト
arguments/super/this/外部変数
→function内のコンテキスト
例
function a {
//ここで
}
.git の中身【Git】
objects
git commitで生成される変更ファイルの圧縮ファイルが入る
config
gitの設定ファイル
知らなかった集合演算子のルール【ORACLE】
列名は同じじゃなくても良い
select
学生番号 as "01",
性別 as "02"
from
TT01_学生
union all
select
学生番号 as "03",
部活動コード as "04"
from
TT02_所属部活動
結果:
01 | 02 |
---|---|
2010B0162 | 1 |
2010B0163 | 1 |
2010B0164 | 2 |
データの型とカラム数が一緒の必要がある。無理やり数を合わせる場合は、nullを使おう。
ORDER BY句
基本的に集合演算子以降には使えない。
select 学生番号 as "01",
性別 as "02"
from TT01_学生
union all
select 学生番号 as "03",
部活動コード as "04"
from TT02_所属部活動
order by "03"
結果:ORA-00904: "03": invalid identifier
下記は可能。でも普通、列名は全て合わせるイメージだが。
select 学生番号 as "01",
性別 as "02"
from TT01_学生
union all
select 学生番号 as "03",
部活動コード as "04"
from TT02_所属部活動
order by "01"
ORDER句がないUNIONは1列目がASCとして並び替えられる
UNIONが遅い原因の一つになりそう。。
UNION寺のNULLは一つの値としてカウントされるため、NULLの重複も弾かれる
NULLのことはいつも片隅に留めておく必要がある。
自然結合 NATURAL JOIN 【ORACLE】
Natural JOIN 自然結合
普段使わないが、知識として知っておきたい。
空気を読んで結合してくれる。(列名と型が一緒の場合に結合してくれる。)
でも、シンプルに書けるだけに、コードとしての可読性が落ちそう。
ファンクションメモ【ORACLE】
LEADING
先頭の指定した文字列を削除する
TRIMとセットで書く。
SELECT TRIM(LEADING 'x' FROM 'xxxy') FROM DUAL;
結果:y
TRAILING
先頭の指定した文字列を削除する
TRIMとセットで書く。
SELECT TRIM(TRAILING 'x' FROM 'xxyx') FROM DUAL;
結果:xxy
※下記はエラー
SELECT TRIM(TRAILING 'xx' FROM 'xxyx') FROM DUAL;
ORA-30001: trim set should have only one character
date型の扱い方雑にまとめ【ORACLE】
MONTHS_BETWEEN 何ヶ月の差があるかの計算
select MONTHS_BETWEEN('11-DEC-20','11-OCT-20') from dual;
結果: 2
12月- 10月 = 2
ちなみに
select MONTHS_BETWEEN('11-DEC-20','10-OCT-20') from dual;
2ヶ月と1日の場合
結果:
2.03225806451612903225806451612903225806 |
になった。1ヶ月を1にしたときの1日分が計算されているのだろう。
DATE型の算術演算
日時 + 数値 = 日時型
日時 - 数値 = 日時型
日時 - 日時 = 数値型 日数が戻される
※下記の演算はできない
日時 + 日時
日時 * 数値
DATA型の表記方法変えるにはto_char
SELECT
TO_CHAR(NEXT_DAY(LAST_DAY(hire_date),6),'YYYYMMDD')
from employees;
※変換にto_dateは使わない