2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ANY ANYはなかなか使わないけど、selectしたもののうち一つでも条件に合えば返す X > ANY(select Y from Z) → ZのYのうちのひとつを上回ればtrue → X > select MIN(Y) from Z で良さそう 速さはANYの方が速そう ALL select したもののうち全ての条件に合えば…
アプリケーション層 メールやブラウザなどで使われるプロトコルを規定する層 ユーザーが触れる層である。 ↓ プレゼンテーション層 文字コードや圧縮形式を標準化してくれる層 この層のおかげで、ほかの環境のサーバーにデータが行っても、文字化け等を防いで…
PDU プログラムデータの単位(ユニット)は層によって異なる。 トランスポート層 - セグメント ネットワーク層 - パケット データリンク層 - フレーム 層が深くなるにつれてカプセル化されていくので フレーム > パケット > セグメント という大きさになる。
部品を均等に並べたい chainの使いかた 【AndroidStudio】ConstraintLayoutで、部品を均等に並べる方法(chain) - YouTube 縦に並べる vertical 横に並べる horizontal CSSよりよっぽど楽や。。
アプセトネデブ 7層 ー アプリケーション層 6層 ー プレゼンテーション層 5層 ー セッション層 4層 ー トランスポート層 3層 ー ネットワーク層 2層 ー データリンク層 1層 ー 物理層 いやいや、アプセトネデブは意味わからんやろとなるだろう。自分…
CTAS CTAS create tabls as select selectを使い他のテーブルからデータと構造をコピーしてテーブルを作ることができる。 移される制約はnot nullだけである。 where句を指定することでコピーしたいデータや、件数を0にするような条件句でテーブルだけ作ると…
知らなかったシーケンスの使い方 シーケンスなんてORACLEを使ってる人からすれば、なんてことはない、連番を採番するオブジェクトだ。SQL SERVERのidentityのような動きをする。 しかし、別々のテーブルの主キーに使い、IDを被らせないという方法ができるの…
リスト表示をやってみる 【はじめてのKotlin(18)】ListView(リスト表示) - YouTube クリックしたリストの文字列が下部でトーストされる。 val lv:ListView = findViewById(R.id.lv)val data = arrayOf( "ライオン","クマ","キリン","ゾウ","パンダ","コア…
制約 alter table [table name] disable constraint [constraint name] cascade; → 特定の制約をdisableにする場合、その制約に関連する他の制約も外す on delete cascade →削除された行を参照している子表の行も併せて削除する on delete set null →削除さ…
値を渡す 【はじめてのKotlin(8)】putExtra(値の受け渡し) ※概要欄に訂正あり - YouTube 遷移) - YouTube コード 遷移元 inputExtraでキー:MyNameとペアで送る var v:EditText = findViewById(R.id.et)var btn:Button = findViewById(R.id.button)btn.setOn…
画面遷移をやってみる 【はじめてのKotlin(7)】intent(画面遷移) - YouTube 遷移元 btn.setOnClickListener{ val intent = Intent(this,SecondActivity::class.java) startActivity(intent)} 遷移先 btnBack.setOnClickListener{ finish()} 3層構造の場合 …
WITH CHECK OPTION ・UPDATEとINSERTの時にVIEWのselect文のwhere句の条件を満たしていない場合、エラーとなる。 ・DELETEはエラーにならない。(DELETE後にデータは残らないからチェックできない) FORCE ・参照するオブジェクトがない場合でもとにかくVIEWを…
リスト表示をやってみる 【Androidプログラミング】ListView リストの表示 (おまけ:AlertDialog) - YouTube やってみた これは絶対使うだろう。メモメモ。 HowcangのチャンネルではKotolinも勉強できるから引き続きよろしくお願いします。
経緯 多分、エンジニアになったきっかけって「この」アプリ作りたいだったんだろうな。でも、紆余曲折して、そういうわくわくを忘れたり、逃げたりしていたので、また逃げるかもしれないけど、一歩ずつ進んでいきたい。 足し算アプリを作ってみる https://ww…
ユーティリティファーストCSSのススメ〜なぜ、セマンティックなclass命名は失敗するのか?|菱川拓郎|note 経緯 CSSの設計ってどうやってるんだろうと触ってみると思う。もともと、WindowsアプリケーションのエンジニアだとCSSとか触らない。 前回の記事でU…
UIコンポーネントにはマージンをつけるな!絶対にだ!! - Qiita 経緯 BlazorStrapというUIフレームワークにCSSを充てる方法を探していて、見つけた記事。CSSの初心者には、とても参考になる記事だった。 UIコンポーネントにはマージンをつけない というか可…
経緯 Blazorというjsが使いにくい環境でjsのように動きを出させるのは一苦労するもの。そこで、「Blazor モーダル」と調べると出てくるBlazorStrapというUIフレームワーク?を使ってみることにする。 始め方 ここを見てやるとできる BlazorStrap V5 モーダル…
経緯 最近、プロジェクトでSQLServerを使用し、設計を行っている。 Oracleでは一意制約をかけると一意索引が自動で作成されていたが、SqlServerではどうだろうか。 調査結果 「制約に依存しない一意インデックスを作成することの間に大きな違いはありません…
経緯 Visual Studio でBlazorのアプリを作るときに、Web Assemblyで作るの Server で作るの?とちょっと良く違いが分からなくなったので、自分なりに考えてみた。 WebAssemblyとは? 低水準のアセンブラ言語でweb上で動いてくれる。 メリットは? スタンドア…